妊娠するには?受精について学んで妊娠しやすい体を作ろう!

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妊娠するには?受精について学んで妊娠しやすい体を作ろう!

独身の頃は、「妊娠したら困る」からと避妊するカップルが大半で、それは社会人としての責任でもあります。
それが結婚すると、「子どもが欲しい」から避妊をやめますよね。そうすると、すぐに妊娠できる人とそうでない人がいるんです。

「不妊症」という言葉を最近よく耳にするようになりました。
晩婚化が進んでいるので、高齢出産の割合も高くなり、不妊に悩んでいる女性も多くいます。

しかし、実際に妊娠して無事に出産するというのは、本当に奇跡のような確率なんです。その仕組みを理解して、少しでも妊娠しやすい体にしていきたいですよね!
そこで今回は、受精の仕組みについてまとめてみました。

排卵しなければ妊娠しない。など、受精の仕組みについて学んで妊娠しやすい体を作ろう!

受精はどこで起こるか知っていますか?

赤ちゃんが育つのは子宮だということは皆さんご存知かもしれませんが、受精はどこで起こるのかご存知でしょうか?

実は、受精は子宮よりももっと奥の「卵管」という部分で起こります。卵管で受精し、受精卵になった卵が、子宮へ流れてきて子宮内膜に着床するのです。

そのため、卵管が詰まっていたりすると、受精するのが難しく、何周期も妊娠しない場合があります。

排卵しなければ妊娠しない

排卵しなければ妊娠しない

「排卵日」という言葉は、一度は耳にしたことがあると思います。独身時代は「危険日」なんて言い方をする女性もいますね。
これはいわゆる「妊娠しやすい日」のことです。

女性の体には、生まれたときから一生分の卵子のもとになる細胞(卵胞)が存在します。これが毎月1つずつ、卵巣から出てきて子宮へ流れていくのです。

妊娠しなければそのまま生理と一緒に流れますし、妊娠して着床すれば赤ちゃんが育っていきます。
ですから、妊娠の最低条件として、「排卵していること」が重要なんですね。

特に排卵というのは、ストレスや生活リズムなどによって乱れることも多く、毎日基礎体温を測っている人でも、正確な排卵日の予測は難しいです。
一般的に、排卵日の直前に体温が最低になり、次の日から徐々に高温期へと移行します。

おりものが増えたり、質が変化したりすることから排卵日を予測しやすい女性も多いかもしれません。
中には排卵痛といって、排卵時に下腹部の痛みを伴う場合があります。

精子の数や寿命は?

夫婦とはいえ、性生活には限界がありますよね。
旦那さんが高齢の場合は特に体力が持たないといって、排卵日付近しかしないという夫婦も多いはずです。

精子というのは、男性の体の中で1日あたり5,000万~数億個つくられていて、射精後自ら卵管を目指して泳いでいきます。

寿命は射精後3~5日間と言われていて、卵管にたどり着くまでに99%は死滅するのです。ものすごい確率で精子が死んでいることがわかりますよね。

また、精子の運動率が悪いと卵管までたどり着かない場合があります。このようなケースが、いわゆる男性不妊です。

子作りのタイミングが重要!

子作りのタイミングが重要!

卵子の寿命は排卵から約24時間、精子の寿命は射精後3~5日。これらが重なる日に性行為をすると妊娠しやすいといえます。

しかし、排卵日に性交しても妊娠率は10~20%と言われていて、絶対に妊娠するなんてことはありません。タイミングを合わせるためには、まず排卵日を予測することが重要ですね。

基礎体温を測定し、排卵日の目安を付けるか、自宅でできる排卵検査薬などを使ってみるものいいでしょう。

受精しても着床しないこともある?

卵管で受精卵になっても、子宮に着床しないという場合もあります。子宮は生理の後が一番何もない状態になっていて、排卵日に近づくにつれて徐々に子宮内膜が厚くなるんです。

これは、受精卵が着床しやすくするためのベッドを作るという作業で、これがうまく行われないと着床しない場合もあります。

また、受精卵は細胞分裂を繰り返しながら子宮へ達するため、細胞分裂が行われなかった場合にも着床しないことがあるんです。

卵子の質が悪いと、細胞分裂がうまく進まないということも考えられます。

体の酸化によって卵子の質は下がっていく

体の酸化によって卵子の質は下がっていく

卵子のもとになる卵胞は、先述した通り生まれたときからすでに体内に存在します。
ということは、30歳の時に排卵した卵子は、もう30年も前の細胞だということです。

年齢を重ねると肌にシワやシミができるように、卵子も老化していきます。これは、近年美容業界でもよく言われる「酸化」が原因で起こっているのです。

では、卵子の質を上げるには何をすればいいのでしょうか?
まずは生活習慣の改善から心がけるといいかもしれません。

体の酸化を防ぐためには、ビタミンを豊富に摂取することが重要です。特にビタミンEには強い抗酸化作用がありますので、ぜひ摂取したい栄養素ですね!
ビタミンEはアボカドやかぼちゃ、アーモンドなどのナッツ類に多く含まれています。
また、イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするため、摂取しておきたいですね。

体を温めることも重要ですので、冷えには十分に気を付けてくださいね!

 

「妊娠するには?受精について学んで妊娠しやすい体を作ろう!」まとめ

いかがでしたか?
妊娠しやすい体作りといっても、なかなか難しいことですよね。

しかし、受精自体が奇跡そのものだということは決して忘れてはいけません。それを理解したうえで、妊娠しやすい体作りをしていきたいですね!
赤ちゃんはきっと来てくれます。

大阪、兵庫、京都のレンタル彼女「プチカノ。」
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