赤ちゃんを守るために!妊娠初期の日常生活での注意点

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赤ちゃんを守るために!妊娠初期の日常生活での注意点

妊娠がわかるのは早くても性交渉を行った後の生理予定日ごろです。
この時、ちょうど妊娠4週頃。まだ初期症状というものもあらわれていない女性が多いですが、中には症状が出ている女性もいるようですね。

妊娠が判明する4週~妊娠15週までは妊娠初期と言われ、胎盤も完成していない不安定な時期で、注意すべきことがたくさんあります。
問題のないマタニティライフのために、赤ちゃんのためにも日常生活には気を付けていきたいですよね。

そこで今回は、妊娠初期の注意点をご紹介します。

妊娠初期の日常生活で注意したい点8つのこと

① 妊娠初期の時期は出血がよくあるので色や量など異常がないか注意する

出血がよくあるので色や量など異常がないか注意する

妊娠初期の出血はよくあることです。約2割の女性が、妊娠初期に出血を経験しています。
色や量は様々で、茶色いおりもの程度の色から鮮血、量はおりものシートに付く程度から生理のような出血まで人それぞれです。

異常のない出血のひとつに、着床出血があります。生理予定日前後に見られる出血で、量は人それぞれですが、比較的出血量は少なめです。

しかし、着床出血が起こるのは全体の2%くらいなので、少数派といえますね。
それ以外の出血は、問題ない場合と、流産の兆候である場合がありますので、婦人科受診が必要です。

ですが、流産の兆候の出血だったとしても、初期の流産は予防ができませんので、気に病む必要もありません。
とはいえ自己判断は危険なので、必ず婦人科への受診はしましょう。

② お腹の張りを感じたら要注意

妊娠初期のお腹の張りは、注意が必要だと言われています。しかし、初産の場合、お腹の張りに気付くことはごく稀です。

断続的にお腹が張っている場合、流産の兆候や胞状奇胎(ほうじょうきたい卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)などの病気が疑われます。
この症状が見られる場合も速やかに婦人科を受診し、医師の指示を仰ぎましょう。

張りと痛みの違いがわからない場合、「これくらいの痛みなら大丈夫」と思ってしまいがちですが、その自己判断が危険な場合があります。
妊娠初期は、症状もあらわれにくいため、違和感を感じたらすぐに病院へ行くようにしましょう。

なんともなくて恥ずかしい思いをしたくないという女性は多いですが、赤ちゃんの命がかかっていればそうも言ってられません。
勘違いで病院へ行く女性は結構多いので、恥ずかしがる必要はありませんよ!

③ ビタミンA(動物性由来のレチノール)の摂りすぎに注意!

ビタミンAの摂りすぎに注意!

目の疲れを癒すのに効果があると言われるビタミンA。
ビタミンAには2種類あり、接種を控えたいのは、レバーや肝などに多く含まれている動物性の『レチノール』の方です。
レチノールとは、別名脂溶性ビタミンといって、摂取するとなかなか排出されず、体内に蓄積してしまいます。

ビタミンA(動物性由来のレチノール)を妊娠初期に摂りすぎると、胎児に奇形が出るリスクが高まるので、接種のし過ぎには注意しましょう。

他にも、水銀が含まれているカツオ・マグロ系の赤身の刺身は食べないようにしてくださいね!

魚類で何を食べてはいけないか気になる方はコチラが参考になります。
妊婦さんと生魚。妊娠中に寿司や刺身は食べても大丈夫?

④ 胎児への様々なリスクが付きまとうタバコは絶対NG

妊娠中にタバコはNGというのは、誰もが知っている周知の事実ですよね。そもそもタバコは妊娠の有無に関係なく、やめた方が賢明です。

妊娠中のタバコは、胎児の低身長・低体重、流産・早産、SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクが増加するとされています。

愛煙家ではない妊婦さんも、受動喫煙には十分に注意してください。パートナーが喫煙している場合は、禁煙してもらう必要があります。
タバコは、目の前で吸わなくても、残り香が香るくらいの時間差であれば受動喫煙になってしまいますので注意しましょう。

⑤ カフェイン摂取はほどほどに

カフェイン摂取はほどほどに

コーヒーや紅茶に含まれるカフェインは、妊娠中は控えるように言われます。
しかし、コーヒーを飲むことを日課にしている女性も多いですよね。

一般的には1日2~3杯くらいなら問題ないと言われています。毎日何リットルも飲むような生活をしていては危険です。

カフェインを含まない飲み物としては、ハーブティーや麦茶、番茶、ウーロン茶などがあげられます。ルイボスティーは胎教に良いとされていておすすめですよ!

⑥ 薬を安易に服用しない

薬の服用は、特に気を付けなければいけません。妊娠初期症状には、気だるさや熱っぽさなど、風邪の症状に似ているものが多くあります。

また、妊娠中は便秘になる人が多いです。
風邪薬や下剤などは、市販のものがたくさんありますが、妊娠初期にそれらを自己判断で服用するのは危険ですのでやめましょう。

特に便秘薬などを日常的に服用している人は注意が必要ですね。

⑦ 移動は最低限に抑える

移動は最低限に抑える

妊娠初期は特に、つわりなどもあるため、1日のうちでも体調が変化しやすいです。しかもお腹が大きくないため、妊婦とわかりづらく、周囲の助けもなかなか得られません。

そうすると、公共交通機関で長時間移動すると体調の変化で倒れてしまったりする場合もあり危険です。安易な長距離移動は極力避けましょう。

遠くに行く場合は、誰かに付き添ってもらうようにするといいですよ。

⑧ 過度な運動はNG

妊娠初期に激しいスポーツをするという女性は少ないかもしれませんが、過度な運動は避けるのが無難です。ウォーキングくらいの軽い運動なら、気分転換程度にしてもOKですよ。

ジョギングなどの激しい運動や、水泳などの全身運動は避けてくださいね。安定期に入ったら、体調次第でマタニティスポーツを始めてもいいかもしれません。

 

「赤ちゃんを守るために!妊娠初期の日常生活での注意点」まとめ

いかがでしたか?
妊娠初期は、考えているよりも注意点がたくさんあります。

不安定な時期であるがゆえに、お母さんの注意でしか、お腹の赤ちゃんを守ることはできないんですね。
日常生活の様々なことに注意しなければいけないので大変ですが、元気な赤ちゃんを産むために頑張ってください!

大阪、兵庫、京都のレンタル彼女「プチカノ。」
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