偉人に悪妻あり?!悪妻・恐妻持ちに偉人が多いってホント?

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偉人に悪妻あり?!悪妻・恐妻持ちに偉人が多いってホント?

良妻賢母(りょうさいけんぼ)な妻を持つと、旦那さんは幸せで仕事もバリバリ出来ると言われています。

しかし、果たして本当にそうなのでしょうか?昔の偉人の妻の中には以外にも多くの悪妻がいました。
妻が悪妻だから偉人と呼ばれるような偉業を成し遂げたのか、悪妻ではなくても偉業を成し遂げたのかは微妙なところですが・・・。

更に「世界三大美女」ならぬ「世界三大悪妻」なんて呼ばれている妻達もいるほどです。
そこで今回は、偉人を陰で支えていた悪妻についてと、本当に悪妻持ちだから偉人は偉業を成し遂げる事が出来たのかを検証してみたいと思います。

悪妻持ちだから偉人と成りえたのか?世界の悪妻を紹介

古代ギリシャの哲学者ソクラテスの妻、世界三大悪妻の一人「クサンティッペ」

古代ギリシャの哲学者ソクラテスの妻、世界三大悪妻の一人「クサンティッペ」

ソクラテスの名前は多くの人が知っている事でしょう。
しかし、それ以上に、何かを成し遂げた訳でもなく単に“普通の妻ではない”と言うだけで妻のクサンティッペのことも今もなお語り継がれています。

ソクラテス夫婦には、こんな逸話があります。

ソクラテスが何かをやらかしたわけでもないのに、妻クサンティッペに散々怒鳴り散らされました。それくらいでは怒らないソクラテス。当然のように耐えていたのですが、最終的になぜか頭から水を被せられると言う暴挙に出られます。

それでもソクラテスは「雷の後には雨に降られるものだ」と・・。
動じなかったのか、諦めの境地なのか、負け惜しみなのか、哲学的に語ったそうです。

これ以外にも、数え切れないほど散々な目にあわされたソクラテスですが、彼の結婚観はこうです。

「とにかく結婚せよ。良い妻を持てば幸福になる。悪い妻を持てば哲学者になれる」と。(笑)

偉大な作曲家モーツァルトの妻、世界三大悪妻の一人「コンスタンツェ」

偉大な作曲家モーツァルトの妻、世界三大悪妻の一人「コンスタンツェ」

モーツァルトの妻コンスタンツェは後世の研究では悪妻ではなかったのかと言われていますが、かなりの浪費家であった様です。

モーツァルト自身も浪費家でしたが、コンスタンツェの場合は、夫の音楽的才能について尊敬の念もなく、理解も出来ず売れる曲を書けと迫ったそうです。

そして、その度お金が出来ると浪費すると言う悪循環で、モーツァルトは貧困の中で死を迎えます。

しかし、妻であるコンスタンツェは夫の葬儀にも参列せずに、その後17年間も夫の墓すら知らずにお参りもしなかったそうです。

 

ロシアの天才小説家レフ・トルストイの妻、世界三大悪妻の一人「ソフィア」

ロシアの天才小説家レフ・トルストイの妻、世界三大悪妻の一人「ソフィア」

レフ・トルストイとソフィアの間には13人もの子供がいました。
これだけ見れば、愛し合っていた時期がかなり長くあったのだろうと考えられます。

トルストイは成功と共に、貧しい人や恵まれない人達の為の奉仕活動に熱をあげます。

しかし、妻としてはそれは賛成できるものではなく、まずは13人もいる子供と自分達を合せた15人の家族が優先であろうと考えるのです。

これ以降、2人の考えは衝突を繰り返し、トルストイの死の床にはトルストイ自身が「ソフィアをここへ近付けるな」と言うほどでした。

しかし、ソフィアはソフィアで子供達に「お父さんの死は自業自得」などと酷い言葉を投げかけたのでした。

フランス皇帝ナポレオンの悪妻「ジョゼフィーヌ」

フランス皇帝ナポレオンの悪妻「ジョゼフィーヌ」

ナポレオンはとにかくジョゼフィーヌを溺愛していました。

熱烈に求愛し、ようやく手に入れたものの、ジョゼフィーヌはそれほどナポレオンを愛してはいなかったようです。

ナポレオンが忙しく遠征している間、度々色々な男と浮気をして回っていたほどです。

ナポレオンが登りつめていく間、献身的に尽くしたりする事は皆無で、ナポレオンがクーデターに成功し、政治の掌握を握るにあたってようやく浮気を止めたほどです。

ジョゼフィーヌは権力を愛していたのでしょう。

第16代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーンの悪妻「メアリートッド」

第16代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーンの悪妻「メアリートッド」

彼女は派手好きで、異常な浪費家、その上ヒステリーの癇癪(かんしゃく)持ちで度々夫のリンカーンに暴力まで振るっていました。

リンカーン自身も「メアリートッドとの結婚は自分にとって地獄の日々の始まりだ」と言い残しています。

著名な作家の証言もあり「彼にとっての結婚生活は暗殺などとるに足らない悲劇だ」と言っています。

つまり死んだ方がマシだと言う事です。

 

 

悪妻は実際のところ偉人達を支えてきたのか?

ここまで挙げてきた例はほんの一例です。これ以外にも夏目漱石、ゲーデル、キルケゴールなどあげればキリがないほどです。

しかし、どう考えても悪妻が偉人を支えてきたわけでも、悪妻が偉人を作ったわけでもないように思えます。彼女達は特別何かをしたわけではありませんし、むしろ障害にしかなっていなかったのではないでしょうか。

物理的にも浪費家が多く、そういった面においても邪魔でしか無かったように思えますよね・・・。

悪妻・恐妻だからこそ家庭に帰らず仕事だけに没頭できた

悪妻が意識的に夫にとって良い効果を与える事はないでしょう。ですが、悪妻である事で、夫が仕事に没頭出来る効果があると考えられます。

夫は妻が悪妻であるがゆえに家庭をかえりみる事がありません。むしろ、家庭に帰らず仕事に逃げたいと考えます。

しかし、夫も男です。悪妻から逃げて、もっと良い女性とも付き合いたいとも考えます。
その為には、社会的に、そして仕事の成功が不可欠です。

悪妻は夫に男性的興味は失っています。お金があり、良い生活さえ出来ればそれで良いのです。
つまり夫が離婚はせずとも、悪妻から逃げ続ける為には仕事での偉大な功績が必要だったと言えるのではないでしょうか。

悪妻は夫を内世界へ閉じこめ常に思考する人間へと変える

悪妻といると夫は心が病んでくるでしょう。辛い目にあっている人間が、内へ内へとこもる事と同じです。

悪妻持ちの夫は自分の世界へと逃避するしか無く、常に思考する人間になります。
日々が楽しく行動的な人間は思考の面において極めて低いレベルで生きています。逆に非活動的で辛い日々を送っている人は思考の面で極めて高いレベルにあるのです。
悪く言うと、うつ病にならない人やストレスを感じない人は普段何も考えていないと言う事と同じです。

悪妻を持つと内世界に閉じこもり、常に思考している為に哲学的、思想的にも高いレベルになるのでしょう。

 

「偉人に悪妻あり?!悪妻・恐妻持ちに偉人が多いってホント?」まとめ

いかがでしたか。
正直なところ、悪妻を持っていれば偉人になれる、妻が悪妻になれば夫が立派になれると言う事ではありません。

献身的で良妻賢母の妻を持つ偉人も多いですし、逆に夫が偉くなり富や名声を得て悪妻になる場合もあります。ましてや、現代社会においては悪妻である事はデメリットしかないでしょう。

夫も自分も世間の目に常にさらされている現代社会で好き放題に振る舞うのは、利口な方法とは言えなさそうですね。

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