遠い恋は果てやすいの…?遠距離恋愛が破局する理由6つ

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遠い恋は果てやすいの…?遠距離恋愛が破局する理由6つ

20代から40代までを対象にした統計では遠距離恋愛経験者が、約50%近くにのぼると言われています。
ですが、遠距離恋愛の経験者が多いからといって、遠距離恋愛が上手くいくイメージを持っている人も多いのかというとそういう訳でもないようです。
統計によると、遠距離恋愛に別れるイメージを持つ人の割合は実に70%程にもなるらしいのです。

この結果から見て想像が出来るのは、遠距離恋愛の経験者自身も別れているからなのでしょう。つまり、遠距離恋愛が上手くいかないのはイメージではなく、れっきとした事実だと言う事です。

では、何故遠距離恋愛は上手くいかないのでしょうか?その理由について掘り下げてみました。

お互いに無理をしてしまう。など、遠距離恋愛が破局しやすいよくある理由

①距離を言い訳にしてさめてしまう

どこまでが遠距離なのか?長距離、中距離、近距離?
正直なところ、遠距離恋愛と言っても、人それぞれの距離感があるようです。

例えば、東京など都心で働く人の中には、住まい自体は周辺の県に住んで、毎日片道2時間以上の時間をかけて通勤しているサラリーマンが多くいます。
もちろん、同じ2時間前後で行ける場所でも、使用する交通手段では費用の問題なども出てきます。ですが、距離が遠く交通費がかかっても、新幹線や飛行機で片道2時間程かけて都心で働く人もいるのです。

距離の話になり少し脱線してしまいましたが、ではどの程度の費用と距離なら遠距離と呼べるのでしょうか?
歩いて行ける、自転車で10分ほどの距離のようにすぐ近くに住んでいるからと言っても、仕事の都合や家庭の事情で、毎日必ず会えるカップルはなかなかいないでしょう。

下手をすれば遠距離恋愛をしているカップルの方が1ケ月に多く会っているなんてケースもあるほどです。近くにいるのに遠い恋愛、遠くにいるのに近い恋愛、正にケースバイケースですね。

つまり人の感覚はそれぞれで「遠距離恋愛だから別れた」と言うのは言い訳に過ぎないということなのです。

②遠距離だから「会えなくて寂しい」を理由に浮気をする

寂しいのではなく、安心感から浮気をする。
遠距離恋愛と呼ばれた時点で、このカップルは普通のカップルとは違い、カップルにありがちな「1日○回はラインする」のような多くの責任や義務を遠距離を理由にしなくてもいいと思ってしまいます。

遠距離だからあまり会えない。だから寂しくて、他の異性と遊んだ、浮気したと言う話は良く耳にしますが、それは寂しさからくるものではありません。
近くにいても、連絡が少ない、会えないといった状態なら、近くにいてすぐに会える距離だけに寂しさは一塩のはずですよね。

つまり、物理的に距離が遠い場合は、遠いからという理由で「会えないことはしょうがない」となり、寂しさよりも諦めの方が強くなります。逆に、近くて会えない場合は、諦めきれなくなるので、遠距離よりもより強く寂しさを感じるはずです。

結局、物理的距離があって浮気するのは、男性でも女性でも、バレないという安心感がそうさせているのでしょう。また、バレても遠距離のせいにしておけば許されると思うからなのです。

③遠距離を理由にお互い気を使いあい、無理をし続けて疲れてしまう

離れた方が罪悪感を感じ、遠距離恋愛に疲れてしまう。
遠距離恋愛は、双方が同じタイミングで離れてしまう訳ではありません。一方の仕事や就職、家庭の事情など、相手の都合によって始まってしまうことが多いのではないでしょうか。

当然、離れていってしまう側は、相手に悪いなぁと思うでしょう。離れても、遠距離恋愛で関係を続ける事にしてくれた相手には感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいだと思います。

となると、相手を寂しくさせたり悲しませたら駄目だと無理をしてしまいがちです。勉強も、仕事も、恋愛も全て同じ事が言えますが、例えるとこれらはマラソンと同じようなものではないでしょうか。
最初からダッシュしてスパートをかければ、長い距離を走り続ける事が出来なくなります。それを受け取って、答えなければならない相手もやがて疲れてきてしまいます。

遠距離になってしまうのは仕方が無い事で、どちらかが悪い訳ではない、そう思えれば良いのですが、人はなかなか簡単に気持ちを切り替える事は出来ないのです。

④遠距離が理由となりルールを作り過ぎ、お互いが重くなる

遠距離恋愛で、お互いがこれからの二人の事に不安になり、やたらとルール作りをしてがんじがらめになってしまうと疲ればかりがたまっていきます。

特に新しい環境へと移っていった方は、生活や仕事のタイムスケジュールも確立していない不安定な状態です。
そのうえ、遠距離恋愛における「ルール」だけを作ると、恋愛のルールにまで苦しめられていると考え、二人の付き合いが非常に重くのしかかってきます。

人は自由な状態であればあるほど、物事が長続きします。ですが、不安ばかりが溜まっていく遠距離カップルには自由を多く求めるのは難しい話なのです。

⑤遠距離恋愛なために、会う事に特別感を求めてしまう

遠距離恋愛になると、どうしてもただ会ってデートするだけの事が、とてつもなく特別な事に感じてしまいます。
最初は新鮮で良いかも知れませんが、毎回毎回会うたびに特別感を出すように求められても、段々と疲れてしまいますよね。両方共が特別感を求めていればよいかもしれませんが、それが片方だと温度差が凄いことになりそうです・・。

そうなってくると、自分の時間を削り、高い交通費を払って、遠い距離を会いに向かうのはどうしても苦痛となってしまいます。回を重ねる内に、恋人に会う足取りも重くなり、やがては何かと理由をつけて会いに行かなくなってしまうんです。

⑥会う事が面倒になってくると連絡するのも苦痛になる

⑤のように会う事が面倒になってきて、会う回数が減ってくると、「なんで会ってくれないの?!」などと責められたくないので嘘をついたりもして、次第に連絡する回数も減ってきます。

嘘は一度つくと何度もつく必要が出てきます。そうなると、いずれ限界がきてしまいそのうち嘘がバレてしまいます。
嘘がバレても責められますし、本当の事でも会えなければ責められる状態では、メールやLINEを見るのも嫌になります・・。電話もしたくなくなりますよね。

こうして自然消滅するケースは決して少なくありません。

会う事も連絡することも面倒に感じてしまったら遠距離恋愛のお終い

ここまでの各項目でお話したように、遠距離恋愛が上手くいかないカップルはこのような悪循環に陥ってしまうケースが多く、ここまでくると別れはほぼ確定的になります。

更には、交通費などの出費の問題や、時間を作る手間、家族などの周囲の環境によって大変な労力が必要なのが遠距離恋愛の特徴で、それに見合うものが交際相手になければ継続することは困難です。

人は環境で左右される生物です。いない事が当たり前、連絡が無い事が当たり前になってしまえば、愛も恋もあったものではないんです。

そもそも、愛情や恋心は幻想でしか無いもので、人間の心理を探っていっても確実に存在する感情ではないのです。
こういったあやふやなものを基準に、無理をしても交際が継続できると考えることが、遠距離恋愛を難しくする理由なのかもしれませんね。

 

「遠い恋は果てやすいの…?遠距離恋愛が破局する理由6つ」まとめ

いかがでしたか。
今回は遠距離恋愛が破局するよくある理由についてお送りしました。

通常とは違う観点から遠距離恋愛をとらえて考えてみましたが、結局は物理的距離ではなく、精神的な距離感が恋愛には重要だと言う事です。

何かと「遠距離恋愛だから」と言い訳しだしたら、その交際は破綻の道を歩み出したと言えそうです。恋愛はやはり心の距離が大切だと認識して付き合っていく事が、遠距離交際を続けていくコツと言えるのかもしれません。

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